新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
◆倉茂政樹 委員 最後にしますが、先ほどの退職者について、定年退職だけなのか、それとも中途退職も含めているのか、把握していますか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 詳細は聞いていませんが、定年退職に加え、やはり中途退職などもあるようです。 ◆中山均 委員 シニア半わりの上限について、十分確認して来ればよかったのですが、使用状況によっては定期券のほうがお得になるという話があったかと思います。
◆倉茂政樹 委員 最後にしますが、先ほどの退職者について、定年退職だけなのか、それとも中途退職も含めているのか、把握していますか。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 詳細は聞いていませんが、定年退職に加え、やはり中途退職などもあるようです。 ◆中山均 委員 シニア半わりの上限について、十分確認して来ればよかったのですが、使用状況によっては定期券のほうがお得になるという話があったかと思います。
各年度の職員数を見ますと、予定外の中途退職などもあって、前年度の単純比較では若干の凸凹が出る年もありますけれども、全体的には必要な数は確保してきていると考えております。今後も業務量等の変動を確認しましながら、同時に業務の効率化や組織、職員配置の最適化を全庁的に図っていく中で、安全・安心の確保に向け、必要な技術や経験が継承できるよう努めてまいりたいと考えております。
◆8番(五十嵐隆朗君) 一般管理費の中での賃金でありますが、これは中途退職ということで、これは上程になったんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
どちらもそれこそ一流商社を中途退職されて、それでそれなりにやっているところで、それはあの方だからできるのであって、実際研修したことを雪深いところで生かせるかというのは非常に疑問だと思うんです。その辺はどう考えていますか。
中堅職員が何に悩んで中途退職するのかというのが主題でした。市の職員が生き生きしていなければ、市民の安心、安全はありません。それで、職員の勤務状況をお尋ねします。 まず、29年度末で再任用を含む正規職員が29年4月1日比較で10名減っています。339人が329人になっています。その理由はいかがですか。 ○議長(植木茂) 総務課長。
3項1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳関係経費の戸籍住民基本台帳費187万3,000円は、職員の中途退職及び産休・育休取得により、事務補助を行う非常勤職員の雇用に必要な経費を措置いたしたいものであります。 続いて、24ページ、25ページをごらんください。
中堅職員の中途退職もふえています。合併以来仕事量が増加している中、人員減で締めつけ、成果主義と人事考課で駆り立てる、相互に協力し合う強味を発揮できるかどうかがかかっています。公務労働は、まさしくチーム力です。チームの連携を高めるためにはどうするかが大事です。妙高市では人事考課を実施し、評価をもとに毎年普通の人の昇給、4号給の2倍、8号給も昇給する職員もいます。
パートタイム労働者の方もいらっしゃいますし、中途退職者の方もいらっしゃいますので、30代、40代、そして高齢者の相談もあります。一番多いのは30代、40代でございますが、現在有効求人倍率も1を超えて非常に高い値で推移していることから、相談件数はそう多くないんですけども、精神的にちょっと疾患があるとかでなかなか就職できないというような方の相談がふえていると聞いております。
定年退職者の状況、なぜ中途退職をするのか、この間も話ありましたけど、もう一度お尋ねします。 ○議長(植木茂) 総務課長。 ◎総務課長(久保田哲夫) 28年度の末の退職者は15名でございました。うち定年退職が9名、勧奨退職が2名、普通退職が4名ということでございます。
これは中途退職なんだろうと思うんですが、この理由。 それでどうも私わからないのが、給料がトータルとしてマイナスになっているんですが、今回当然給料アップ、賃金アップするんですよね。それも含めると何でマイナスになっているのかというのが下のほうに出てくるんですよ、(2)のほう、給料というのがあるんです。何でこんなにマイナスになったかというところ、約3,000ありますけども。
また、中途退職者については、昨年度同時期9人だったものが今年度は3人に減少しており、雇用のミスマッチも少しずつではありますが解消傾向にあるのではないかと解釈しております。 続きまして、60ページ、61ページをお開きください。 7款商工費1項商工費2目商工振興費の貸付金でございます。
それでですね、副市長の本会議での説明もありましたけれども、一般管理費で、野田診療所それから高柳診療所でしたか、看護師さんの雇用がなかったという話ですね、あるいは中途退職があって、また退職があってというような話をされて、この辺の看護師さんの確保についての対策はどうなっているんですか。 ○委員長(若井 恵子) 国保医療課長。
高柳診療所運営費89万3,000円の減額は、常勤看護師の中途退職後、非常勤看護師を雇用いたしましたが、その非常勤看護師が退職したため、不用額について減額いたしたいものであります。 2款医業費、1項3目医薬品衛生材料費の野田診療所医薬品衛生材料費160万円の減額は、診療実績及び医師の後発医薬品使用によるものであります。
最初に、労働安全衛生関係でございますが、努力義務でしかないということでございますけども、1回目の答弁で示していただきましたが、メンタル疾患関係はやっぱり高水準にありますし、中途退職も依然多いという状況を踏まえまして、やはり法に規定されている回数により近づくようにぜひ努力をしていただきたいというふうに思います。
新規学卒者を初め既卒者あるいは中途退職者の就職を取り巻く状況は、依然として厳しいものがあります。円高、ギリシャを初めとするヨーロッパの債務危機、東日本大震災などの影響から、学生の大手安定志向が強まっております。また、統計によると、業種によっては景気の持ち直しも見られるようですが、学生の就職状況も幾分かは改善が見られるものの、依然として氷河期が続いております。
渋谷正訓委員は、人件費等について、退職者数と中途退職者数の合計が、平成19年度54人、平成20年度44人、平成21年度54人と3カ年で150人がやめている。これに対しての補充はどこまで追いついているのかの質疑に、仁平総務部長は、毎年40名、50名と退職しているが、退職者イコール補充者とは考えていない。
この達成は、もちろん今後の中途退職希望者の人数にもよるところが多いわけでございますので、できるだけ早期に適正化してまいりますし、そういう中で先ほど申し上げたとおりいろんな工夫といいますか、知恵といいますか、そういうものを一つ一つ吟味してまいりたいというふうに思っております。 ○議長(涌井充君) 鈴木一郎君。
民間、中途退職の採用」と呼ぶ者あり〕 ◎総務課長(尾島隆司) ちょっとそこまで今手元に資料がございません。今あわせて保育士についても、それにプラスして追加で募集させていただいているというふうな状況でございます。 ○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。 ◆6番(塚田克己) 6番の塚田です。自席でお願いいたします。
収益的収支の面では、医師や看護師等の中途退職による人件費の減や人件費に対する消費税の見直しを行ったことなどから総費用が減少した一方、特に入院患者の減少に伴い総収益についても減少したことが影響し、前年度に引き続き純損失を計上することになりました。
〔池山広喜総務課長登壇〕 ◎池山広喜総務課長 平成20年度、来年の3月31日の退職の関係でございますけれども、勧奨退職、一般会計で10名、水道ガス会計で1名、病院で6名、合計17名一応勧奨退職と中途退職等を含めての人数になっております。 以上でございます。 ○八木庄英議長 企画調整課長。